STEP01:ホームページ作成の基礎

by farietta on 10月 16th, 2009

ホームページを「本格的に」作るには、どうしても避けて通れない知識の習得が必要です。
 それは、

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript

この3つの知識です。それぞれが違ったプログラムですが、今のホームページはこの3つが連携されて作られています。このほかにも多くのプログラム知識があった方がよいのですが、最低限、この3つのプログラムを覚える必要があります。(Javascriptは、組みこめればよい)

HTML(エッチティーエムエル)とは

ホームページの根幹部分を作成するために必要なプログラムです。ホームページの「構造」を示したり、文字に対して意味づけを行うマークアップという手法で記述していきます。

 このHTMLという言語を、いくつか覚える必要があります。しかし、すべてを覚える必要はありません。最低限必要なタグ(HTMLで使うマークアップ用の要素)と、その意味を理解すれば、後は繰り返し使うだけになります。

<h1>タイトル</h1>

このように、「タイトル」という文字に対して、意味づけをするのが、HTMLの基本的な使い方です。上記の例に示した意味は、『「タイトル」という文字列は、このページで一番重要な見出しです』ということになります。

タグは、多くの場合、【開始タグ】と【終了タグ】にわかれていて、文字列を挟み込んでマークアップする記述方法を使います。【終了タグ】には、【/】(スラッシュ)が付いていて、開始タグの命令を終わらせています。

詳しくはSTEP2でお話しいたします。

CSS(シーエスエス)とは

CSSは、HTMLと対で使用される、デザインやレイアウトのためのプログラムです。

HTMLが構造を示したり、文字列に意味づけを行うのに対し、CSSは、それ以外の部分を構築します。HTMLは本来、レイアウトに用いたり、文字の大きさや色付けを行ったりするプログラムではなく、文字に意味を与えるのが仕事です。意味づけされた文字列の「見た目」を作るのが、CSSの役目になります。

たとえば、

A:赤い風船

B:赤い風船

という文字があったとします。 AはCSSを使っていない文字列、BはCSSで大きさと色を変更しています。

ここでのポイントは、『AとBはまったく同じ文字列である』というところにあります。つまり、文字が大きくても、赤くても、文字の意味そのものは変わらない、ということです。もちろん、見た目が違えば印象が変わりますが、文字そのものが変わるわけではありません。

「赤い風船」という文字は、大きくても、真ん中寄せになっていても、点滅していても、文字列は「赤い風船」です。

これが、CSSの使い方になります。詳しくはSTEP3で解説いたします。

JavaScript(ジャバスクリプト)とは

JavaScriptは、必ずしもホームページを作成するのに必要なプログラムではありませんが、現在のホームページ作成においては、より分かりやすく、より使いやすくというユーザビリティに必要なものになっています。

JavaScriptは、HTMLとCSSで表現できない「動き」をホームページに取り入れるために使用します。

詳しくはSTEP4で解説いたします。

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